2軒目は近所のバー」連動

事件のそばにバーがある

2010-07-03 14:30:15

建造費15兆円・日米共同で宇宙戦艦ヤマト開発!? 日本トンデモ本大賞2010決定!!

[記事]

建造費15兆円・日米共同で宇宙戦艦ヤマト開発!? 決定!!

 初音ミクが唄って踊る「ギリギリ科学少女ふぉるしぃ」の動画がオープニングを飾り、盛大なファンファーレとライトアップ、迫り出すステージなど、中央区の公共施設を存分に活用した過剰演出に、のっけから観客のボルテージは最高潮に達していた。
 そして気になる今回のノミネート作品は、以下の4冊。

■赤司洋子『ネコの心がわかる本』(PHP)
<超能力によってネコの気持ちを読み、バリアをはったりハンドパワーでネコの霊障を取り除いて宇宙へ吹き飛ばすなど、常人にはちょっと無理めのノウハウ満載>

■リチャード・コシミズ『小説911』(自費出版)
<すでに9・11テロの陰謀説は全読者に認識されているという誤った前提で書かれた小説。「ビン・ラティン」「山本六十五」など無意味な仮名が爆笑を誘う。YouTubeにはコシミズ氏の動画が大量にアップされているので、こちらも必見>

■杉山徹宗『平和宇宙戦艦が世界を変える』(芙蓉書房出版)
<超巨大レーザー砲を装備した宇宙戦艦を日米共同で開発すれば、世界中のあらゆる問題が解決するという。建造費は15兆円で名前は「大和」がふさわしいだろうとペンタゴンに提案したが、陰謀により返事が来ないとか…>

■丸山修寛『500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密』(幻冬舎ルネッサンス)
<ダ・ヴィンチの絵画に鏡を置いて左右対象に映しだすと「悪魔の顔」や「女性器」「M字開脚」などの真相が現れるという。しかもゴマの種にモナリザを見せると、成長が促進されるという驚異の実験結果も報告されている>

 この中から、ファンの投票によって『平和宇宙戦艦が世界を変える』が「2010年トンデモ本大賞」に決定した。
 また、ノミネート作品の他にも、「民主党のマニュフェスト」に1票が投じられたという。

日本橋劇場(東京都中央区)の近所のバー
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