2軒目は近所のバー」連動

事件のそばにバーがある

2009-12-14 08:57:04

正論大賞に佐瀬昌盛氏 「反核の偏向」を論破 新風賞は遠藤浩一氏 - MSN産経ニュース

[記事]

 フジサンケイグループはこのほど開いた正論大賞の選考委員会で、を防衛大学校名誉教授の佐瀬昌盛(させ・まさもり)氏(74)、を拓殖大学大学院教授の遠藤浩一(えんどう・こういち)氏(51)にそれぞれ贈ることを決めた。
 正論大賞はグループの基本理念である「自由と民主主義のために闘う正論路線」を発展させた学者、文化人らに贈られる年間賞。
 東西冷戦研究の第一人者である佐瀬氏は、雑誌「諸君!」などで、1980年代の「反核運動」とこれを支持する論調を展開した朝日新聞などの一部メディアを鋭く批判。いかに東側に偏向しているかを詳細に論証し、米国の欧州配備INF(中距離核)近代化への支持論を敢然と展開した。その後も、集団的自衛権を認める立場から日本の安全保障の問題点を指摘する論考を発表している。冷戦終結20年にあたり、こうした活動が正論大賞にふさわしいと判断された。
 平成12年に制定した新風賞は、新進気鋭の言論人を見いだして顕彰している。遠藤氏は選挙制度、近代日本政治史、戦後精神史などに詳しい。小泉政権後の政治の混乱に対して、政局分析にとどまらず、保守のあるべき姿を積極的に提唱した。軸がぶれない論調は保守派の次代を担う論客として期待を集めている。月刊『正論』の連載「福田恆存と三島由紀夫の『戦後』」にみられる戦後日本に関する深い洞察も評価された。
 両氏とも産経新聞「正論」欄執筆メンバー。
 正論大賞の正賞はブロンズ彫刻「飛翔」(御正進氏制作)、副賞は賞金100万円、正論新風賞の正賞は同「ソナチネ」(小堤良一氏制作)で、副賞は賞金50万円。
 贈呈式は来年2月19日夕、東京・グランドプリンスホテル赤坂で行う。

グランドプリンスホテル赤坂(東京都千代田区)の近所のバー
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