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事件のそばにバーがある

2009-05-14 23:29:27

放射線当てすぎ脊椎炎に 京大病院がミス

[記事]

 京都大学付属病院(京都市左京区)は14日、同病院で脳腫瘍(しゅよう)の手術後に放射線治療を受けた40代の男性患者が、放射線の当てすぎが原因で放射線脊髄(せきずい)炎にかかったと発表した。
 男性は現在も同病院で通院治療を続けているが、今後症状が悪化する可能性があるという。同日記者会見した一山智副病院長らは、治療ミスを認めて「患者の方に多大なご迷惑をかけた」と謝罪した。
 同病院によると、男性の放射線治療は平成15年11月から行われたが、このうち腰部の治療の際、放射線治療科の3人の医師が、男性の腰椎数が通常より1個少ない身体的特徴に気づかないまま照射部位を決定。このため重複して当たる部位が生じ、腰部では予定線量の2倍弱の放射線が当たったという。
 男性は同治療が終了した16年1月に退院したが、昨年6月ごろから倦怠(けんたい)感や両足のしびれなどを発症。同病院では男性の治療を続ける一方、昨年12月に調査委員会を設置して詳しく調べたところ、ミスが発覚した。
 一山副病院長は「X線写真を注意深く確認していれば、男性の身体的特徴にも気づいたかもしれない。今後は、今まで以上に確認作業を徹底する」と話した。

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