2軒目は近所のバー」連動

事件のそばにバーがある

2009-05-09 08:21:30

カナダから帰国の高校生ら3人感染濃厚 新型インフル国内第1号

[記事]

 厚生労働省は9日朝、カナダから米デトロイトを経由し成田空港に8日午後4時38分に到着した航空便の乗客3人について、新型インフルエンザが疑われたため、国立感染症研究所で詳細な遺伝子診断「PCR」を行った結果、新型インフルエンザに対する陽性反応が出たと発表した。国内で感染者が確認されたのは初めて。同日午前8時半から、舛添要一厚労相が記者会見を行う予定。
 厚労省によると、国内での感染例として世界保健機関(WHO)に報告されるが、検疫での発覚は水際対策でウイルスの国内侵入を阻止したことになり、国内の警戒レベルは「第1段階」のまま引き上げられない。
 厚労省などによると、航空便はノースウエスト航空25便やコンチネンタル航空6348便などの共同運航便。大阪府在住の40代の男性教師と10代の男子高校生2人の計3人が熱やせきなどの症状があったことから、機内検疫で簡易検査を実施したところ、新型インフルエンザと同じ「A型」に陽性反応が出たため、空港の検疫所と国立感染症研究所でPCR検査を実施していた。
 3人は府立高校3校が合同で行った語学研修に参加し、4月24日からカナダのオークビルに滞在していた。3人は千葉県成田市内の感染症指定医療機関で隔離され治療を受けている。
 同航空機で3人の近くに座っていた乗客47人(うち教師5人、生徒28人)と乗員2人についても、機内で新型インフルエンザに感染した可能性があるため、検疫法に基づき、近くの宿泊施設で10日間の停留措置が取られる。
 他の乗客についても、感染法に基づき、1日1回程度、電話で健康状態を確認する健康観察が約10日間行われる。

成田赤十字病院(千葉県成田市)の近所のバー
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