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事件のそばにバーがある

2009-05-08 21:16:40

かわぐちかいじ氏、右腕骨折でジパング休載

[記事]

 原子力潜水艦の戦いを描いた「沈黙の艦隊」などで知られる人気漫画家、かわぐちかいじ氏(60)が、4月に自転車で転び、右ひじを骨折して週刊連載2本を休むことが7日、明らかになった。
 この日発売の「モーニング」(講談社)で、連載「ジパング」の「休載のお知らせ」を発表。かわぐち氏の「商売道具の右腕を骨折してしまいました。(中略)すみませんが少しお休みを頂きます」という謝罪文を掲載した。「ビッグコミック」(小学館)で連載の「太陽の黙示録」も9日発売号から休む。
 「モーニング」誌などによると、かわぐち氏は4月14日、都内の自宅兼仕事場近くを自転車で走行中、雨に濡れたカラー舗装の道路で滑って転倒、右ひじから路面に落ちたという。病院の診断は右橈骨頭(とうこつとう)の亀裂骨折で、最低2週間の安静と10日間のリハビリが必要とされた。
 「ジパング」は2000年から「モーニング」に連載され、単行本40巻で累計発行部数1500万部の人気漫画。最新鋭イージス艦「みらい」が、落雷のためミッドウェー海戦直前の太平洋上にタイムスリップする物語で、02年にを受賞。04年には毎日テレビ系でアニメ化された。
 かわぐち氏は1948年、広島・尾道生まれ。1988年から96年にかけて、「モーニング」で潜水艦戦に核や国際政治を絡めて描いた「沈黙の艦隊」が大ヒットし、全32巻、2500万部以上が売れた。

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