2軒目は近所のバー」連動

事件のそばにバーがある

2009-02-17 08:15:25

【書評】『ズッコケ中年三人組age43』那須正幹著

[記事]

懐かしの彼らが裁判員に挑む
 長く続くシリーズには、長く続くそれなりの理由が必ずある。人気テレビドラマの「水戸黄門」と同じだ。妻に「あなたはちょんまげを付けていたら、何でも見るのね」と、笑われるが、そこでは安心して楽しめる、ということがある。
 この「ズッコケ三人組」シリーズもそうだ。平成16年に50巻で完結。その後、一般向けの本として、彼ら3人の41歳という中年になってからの物語として、この3作目で43歳となった。ただ懐かしいだけでは続かない。懐かしいだけでは売れない。
 その後、ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの3人は中年になって、コンビニの経営者、学校の先生、装飾店勤務と、地元の「稲穂県ミドリ市花山町」で、それぞれの仕事をやっているという設定になっている。

東京都新宿区大京町22の近所のバー
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