2軒目は近所のバー」連動

事件のそばにバーがある

2009-02-17 08:02:38

薬物売買の温床? 六本木「大麻ルート」を行く

[記事]

 大麻にまつわる事件が絶えない。大相撲界では昨年から今年にかけ、外国人力士3人が解雇、日本人力士1人が逮捕された。東芝ラグビー部選手の使用疑惑も発覚。元プロテニス選手と元AV女優が逮捕された事件も記憶に新しいが、彼らの多くが入手先として挙げたのが東京・六本木。大麻ではないが、元タレントの小向美奈子容疑者(23)も「覚醒剤を六本木で外国人から買った」と供述している。外国人があふれかえる繁華街が薬物売買の温床になっているのか…。六本木“大麻ルート”を歩いてみた。

【外国人らで活気】
 週末の六本木交差点。景気後退で往時ほどの活況はないが、いまも多くの外国人を含む男女であふれかえり、日が沈むとともに、路上で客引きをする黒人男性の姿も目立つようになる。先月30日に大麻所持で逮捕された元十両力士、若麒麟容疑者は調べに、「六本木の路上で外国人から買った」と供述した。だが、交差点近くの外国人パブの従業員(24)は「ネタ元がばれないように嘘をついているんだろう」と決めつけた。
 「警察の取り締まりが強化されているし、目立って“商売”すると、チクられる危険性もある。リスクを冒して六本木の路上で売買する者なんて、ほとんどいないよ」

六本木駅(東京都港区六本木)の近所のバー
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